児童館・みんなで楽しんだWAKU-BLOCK(つみき)あそび
児童館・春休み行事
3月28日(木)
「WAKU-BLOCK(つみき)であそぼう!」を
行いました。
参加者は、町内の小学生27人。
講師は、ほるぷ舎の竹田好文さん。
最初に
新しいWAKU-BULOCK(つみき)が加わったので、
講師から、説明をききました。
「子ども達はどんな風に使おうかな?」と、
イメージを膨らませていました。
お友達と一緒に、協力しながら作ったり、
一人で創造しながら、作り上げていったり、
部屋中に様々なつみきの世界が広がりました。
遊びの一環として、みんなで協力して
準備のマット敷き、つみき運び、
最後の片付けまで、取り組みました。
※WAKU-BLOCK(つみき)とは、五感をたくさん使った遊びを通して、
発見する喜びと表現する楽しさを体感し、子ども達の創造力、表現力、そして
〈生きる力〉をつけてほしいいと願って作られた「つみき」です。
わくわく創造アトリエ代表の和久洋三さんが制作されました。
日出町児童館