町内の学校、異学年「交流」の場
ある晴れた日☼
みんなでドッチボール大会をしました。
町内の学校、異学年が一緒になってあそんでいます!
日出町児童館は、町内各地区の小、中学校のお友達があそびにきています☺
町内の学校、異学年のお友達が「交流できる場所」
日出町児童館の魅力の一つです!
日出町児童館
ある晴れた日☼
みんなでドッチボール大会をしました。
町内の学校、異学年が一緒になってあそんでいます!
日出町児童館は、町内各地区の小、中学校のお友達があそびにきています☺
町内の学校、異学年のお友達が「交流できる場所」
日出町児童館の魅力の一つです!
日出町児童館
日出町児童館の図書コーナーの紹介📚
たくさんの絵本、図鑑、本があります。
毎月のおすすめ本も紹介しているよ☺
ぜひ、手に取って読んでみてね☺
また、よみきかせを行っています📚
季節に合わせた本などを読んでいます☺
児童館に来たら、本を読んで過ごすのもおすすめ!
児童館に遊びに来てね☺
日出町児童館
児童館で、日頃から子ども達が水やりをして、大切に育てている花壇。
(花の苗は地域の方から頂きました)
春にはお花が満開!
次は、種をとり、種から育てていきます。
また、トマト🍅の苗も育てています。
実がなる日が待ち遠しいね☺
日出町児童館
日出町児童館『こども会議』の取り組み事例が、こども家庭庁ホームページ『こどもまんなかアクションの紹介』に掲載されました!
👉こども・若者主体のアクション|こども家庭庁 (cfa.go.jp)
今後もこどもまんなかにした児童館にするために『こどもかいぎ』を有効活用し、これからも安心して過ごせる子ども主体の居場所として展開していきます!
これまでの、こども会議の過去のブログは
👉https://hiji-syakyo-k.jp/blog/868/(お楽しみ会開催)
👉https://hiji-syakyo-k.jp/blog/790/(お楽しみ会準備)
👉https://hiji-syakyo-k.jp/blog/652/(こどもかいぎの様子)
日出町児童館
4月25日(木)
HUGくみのお部屋で
『わらべうたとよみきかせ』
がありました。
講師は
松本記念図書館おじいさんの森
読み聞かせボランティア 藤原浩子先生
(※藤原先生は、以前、HUGくみのスタッフでもあり
HUGくみのわらべうたの基礎を作ってくださった方です)
♪ととけっこうよがあけた
♪布あそび
♪おふねはぎっちらこ
♪ずくぼんじょ
♪どんどん橋渡れ
♪ゆなの木の下で
絵本のよみきかせ
あっという間に
わらべうたの心地よいリズムと優しい声が響く和やかな空間になり
親子の笑顔がたくさん見られる時間になりました。
おうちでもわらべうたを通して親子の触れ合いを楽しんでみてくださいね♪
20数年前の開館当初から
変わらず行っているわらべうたの時間…
《~お母さんお父さんとお子さんのふれあいの時間に~》
との想いで、HUGくみでは、毎日行っています。
⏰11:30~
⏰14:30~
ぜひ遊びに来てくださいね☺
日出町地域子育て支援センターHUGくみ
☎0977-85-8820
児童館・春休み行事
3月28日(木)
「WAKU-BLOCK(つみき)であそぼう!」を
行いました。
参加者は、町内の小学生27人。
講師は、ほるぷ舎の竹田好文さん。
最初に
新しいWAKU-BULOCK(つみき)が加わったので、
講師から、説明をききました。
「子ども達はどんな風に使おうかな?」と、
イメージを膨らませていました。
お友達と一緒に、協力しながら作ったり、
一人で創造しながら、作り上げていったり、
部屋中に様々なつみきの世界が広がりました。
遊びの一環として、みんなで協力して
準備のマット敷き、つみき運び、
最後の片付けまで、取り組みました。
※WAKU-BLOCK(つみき)とは、五感をたくさん使った遊びを通して、
発見する喜びと表現する楽しさを体感し、子ども達の創造力、表現力、そして
〈生きる力〉をつけてほしいいと願って作られた「つみき」です。
わくわく創造アトリエ代表の和久洋三さんが制作されました。
日出町児童館
3月27日(水)
日出町児童館では、春休みに
「おたのしみ会」を開催しました。
参加者は、1年生から6年生までの30人。
この「おたのしみ会」は、「こども会議」で
子どもたちの声から生まれた企画です‼
この春、卒業する6年生と一緒に
楽しみたいという想いで
準備から、企画、運営まで
子ども達の手で作り上げていきました✨
【射的コーナー】
手作りの銃と的を使って遊んだよ!
【スーパーボールすくい】
ボールをすくう「ポイ」は、手作り
自分達で考え、実現したからこそ
当日は、子ども達の笑顔があふれていました。
会の終わりには、「りんごの実」に
今後、実現したいことを書きました。
壁面には、たくさんの実がなりました🍎
次のこども会議では
どんなことを話し合っていくのかな?
これからも「こども会議」に参加して
みんなの「声」を実現していこう!
いつでも遊びに来てね😉
日出町児童館
3月23日(土)
「令和5年度茶道クラブ閉講式(最終回)」を
行いました。
クラブ生8名、保護者10名が参加。
厳かな雰囲気の中、
講師の造士先生の話を聴いています。
席入、お軸、お花拝見も
落ち着いてできるようになりました。
心を込めてお茶を点てます。
「お菓子をどうぞ」(保護者にお点前披露)
保護者にお菓子の頂き方を
そっと教える姿も見られました。
深見邸のお茶室での体験もしました(毎年11月頃)
茶道クラブは平成30年に開講して7年になります。日出町児童館の子ども達は、
表千家茶道師範 造士宗静先生方の指導のもと日本の伝統文化3道の一つである茶道を通して、礼儀作法、所作をはじめ、五感を通してお花、お茶、お軸を楽しむ事や、おもてなしの心等豊かな感性を育むことができました。
また、秋には深見邸にてお茶室でお茶席の体験、さらに希望する子ども達には、城下カレイまつりや産業文化祭でお茶のお運びの体験も行いました。
長年続いた茶道クラブも令和5年度クラブ閉講式をもちまして終了いたします。ご指導して下さった先生やスタッフの方々に大変感謝しています。
日出町児童館
HUGくみを拠点として活動している「ひじっこゆるゆるサークル」の紹介です。
ひじっこゆるゆるサークルは、日出町地域子育て支援センターHUGくみを拠点として活動しています。
おしゃべり会や母親たちが自主的に行いたいイベントを企画し実施。
母親同士が交流することで、気分転換や思いを話す場となり、母親の笑顔が家族の幸せにつながることを目的として活動しています☺
以下、先日行われた「ゆるゆる運動会」の報告です👇
日出町地域子育て支援センターHUGくみ ☎0977-85-8820
令和6年3月16日(土)
日出町児童館・プログラミングクラブ
閉講式を行いました。
参加者はクラブ生14名と
保護者8組。
講師は大分大学の
市原靖士先生、杉山昇太郎先生。
また、大学生もボランティアとして、
子ども達のサポートを行ってくれました。
最終回は、今までの復習をして
球体の動きのプログラムを作っていき、
定位置へと球体を動かす課題に挑戦しました。
そして、今年度のプログラミングクラブの
閉講式を行いました。
(これまでの復習を…)
(保護者のみなさんが、活動を見守っています)
(課題の動きが出来ているか、確認!)
(球体の動きを、微調整…)
(閉講式、講師の先生1年間ありがとうございました!)
活動を見学した保護者からは、
「1人でプログラムを作成して実際に動かしている姿を見て、びっくりしました。子ども達の吸収する力はすごいと感じました。」
「毎回、家で習ったことを教えてくれたのですが、その様子を見ることができて良かったです。」
などの声が聞かれました。
半年間の活動の中で、
クラブ生はプログラミングの理解を深め、
自分で進めていく力を
身に付けることが出来ました。
来年度もプログラミングクラブを行います。
詳しくは、またお便りでお知らせします。
日出町児童館
☎0977-85-8820